親不知の治療に行って痛みがあるというわけではないけど

現在35歳なのですが、親不知があります。痛みがあるというわけではないのですが、『必要のない歯である』ということを聞きましたので抜いてしまおうと思い歯医者に治療に行ったのです。
これまで歯医者に行くことはほとんどなく、高校生の時に一度行ったきりでした。親不知の治療はとても痛みの伴うものだと聞いていましたので、内心ドキドキしていました。
名前を呼ばれ治療室へ。まずはレントゲンの撮影をすることになりました。歯医者のレントゲンは初めてだったのですが、とても驚きました。歯医者に慣れてない僕からするとハイテクな感じで、何かSF映画の世界に入り込んだようにさえ感じました。
レントゲン撮影の結果、医師から言われたことは『なかなか簡単には抜けないよ』ということでした。
僕の親不知は歯茎の中で根っこが広がってしまっていて、上から引っ張ったとしてもその根っこが歯茎に引っ掛かって抜けないということだったのです。
ゾッとしました。ただでさえ痛みの伴う治療と聞いていたのに、なかなかの曲者だったのです。
治療としては、まず親不知の上部をカットし、歯茎の中にある根っこを2つに割り、片方ずつ根っこを歯茎から引き抜いていくという治療になるそうです。
僕は歯医者に行ったらそのままその場で抜いてもらえるものだと思っていたので、想像以上に大変な治療になると聞かされてショックでした。
でも知人や友達からよく聞くのが『レントゲンも取らずに歯を抜いた』ということ。さすがに親不知を抜くとなるとレントゲンの撮影は絶対なのかもしれませんが、何も知識のない僕からすると、そのままレントゲンも撮らずに抜くということになってもそのまはま口を開いていたと思います。もしそんなことになっていたらと思うだけで恐怖でした。
結局、僕の親不知は手術になるということでその歯医者では治療することは出来ませんでした。
あれから半年以上が経ちますがまだ治療はしていません。治療の仕方を聞いて臆病になっているということもありますが、今のところ痛みもありませんので『まだ大丈夫だろう』とたかをくくっている状態です。
昨年、親戚が親不知を抜いて入院していたということを先日聞きました。歯医者に行ってパパッと抜いてしまえるものだと思っていた親不知。痛みが出てきてからでは遅いと思うので、近々治療の手続きを始めたいと思っています。今年中にはこの親不知ともお別れ出来るかなと思います。
そして、定期的に歯医者で歯の健康状態をチェックしてもらうことも考えています。